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2026.10.16

お客様との信頼を重ねて、研削盤8000号機へ

1959年、山形市の小さな工場で製造した2台のセンタレス研削盤。
そこから始まった当社の研削盤づくりは、67年の歳月を経て、このたび8000号機の節目を迎えました。

8000号機・8001号機の出荷を前に、納入先のお客様にご同席いただき、記念式典を行いました。
式典では、社長の榊原が、これまでの信頼とご支援への感謝とともに、今後も両社のパートナーシップを深めていきたいという思いを伝えました。
続いて、これまでのご愛顧に感謝を込めて、感謝状と記念品を贈呈しました。

お客様からは、当社の研削盤の品質だけでなく、技術支援や研修、取扱説明書の作成など、機械を支えるさまざまな仕事に携わってきた社員への感謝のお言葉をいただきました。
また、かつて日本を訪れた際の社員との交流や、蔵王での思い出なども語られました。
機械を通じて生まれたつながりが、今も続いていることを感じる時間となりました。

最初の2台から8000号機へ。
その一台一台には、お客様からいただいた課題があり、それに応えようと試行錯誤を重ねてきた社員の仕事があります。
今回の8000号機は、これまでの歩みの一つの節目であると同時に、次のものづくりへ向かう新たな出発点でもあります。
これから求められる加工技術やものづくりの形も、時代とともに変わっていきます。
私たちは、これまで培ってきた技術を大切にしながらも、従来の考え方にとらわれず、新たな課題に挑戦し、お客様の期待に応えられる研削盤とサービスを生み出していきたいと考えています。
そして、その技術を次の世代へつなぎ、蔵王から世界のものづくりを支え続けていきます。

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