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2025.04.03
モノと目を丸くする技術力
私たちの暮らしのすぐそばで、あなたがまだ知らない"丸くするすごい"技術が、じわじわっと、でも確かに働いてるんです。 たとえば――燃料を節約しながらもグイグイ走る自動車も、暑い日に部屋をサラッと快適にしてくれるエアコンも、血管手術で活躍する医療機器も、ゆったり寝られる静かな新幹線も。 その"なめらかさ
2025.04.03
1ミクロンの誤差？それ"大事件"です！ ～微妙なズレを感じたあなたへ ～
1ミクロン（μm）って、どれくらいの大きさか知っていますか？なんと、1ミリメートル（mm）の1,000分の1。髪の毛の太さと比べると、だいたい80分の1くらいなんです。とても小さいですよね。私たちの機械に求められるのは、その1ミクロンよりさらに小さい「0.1ミクロン」レベルの精度。目には見えないよう
2025.04.03
円周率は３。～そんなにアバウトでいいの？と思ったあなたへ～
ちょっと意外と思うかもしれませんが――この世界には「真円」と呼ばれる、完全にまんまるな円は実存しないって言われているんです。どんなにきれいに見える円でも、よーく観察してみると、ほんのわずかなゆがみや凹凸があったりします。 ちなみに、私たちの機械でこれまでに実現した最も高精度な真円度は0.032ミクロ
2025.04.03
◯を研ぎ澄ませ ～ あなたの一番磨きたいモノはなんですか？ ～
今、あなたが一番「磨きたい」と思っているものって、何ですか？夢？ 自分自身？ それとも、人間力やセンス、知性、あるいは心の在り方・・・？何であっても、丁寧にコツコツと磨き続ければ、きっといつか、自分だけの光を放つはずです。それは、あなたの未来がきらりと輝く瞬間とつながっているかもしれません。 私たち
2025.04.03
Q.2つの円の違いは？ ～解ったあなたへ～
想像してみてください。もしタイヤや野球ボール、注射器、コイン、ペットボトル、トイレットペーパーの芯、洗濯機のドラム――こうした"本来丸いはずのもの"が、ぜんぶ楕円形だったらどうでしょう？一見ユニークで、ちょっと面白く感じるかもしれません。でも実際に使うことを考えると、困ってしまいそうですよね。振動し
2025.03.27
社長とのランチミーティング
まもなく入社2年目を迎える社員たちと社長とのランチミーティングが行われました🍱✨入社から1年。仕事にも少しずつ慣れ、次のステップを意識しはじめるこの時期に、あらためて日々の気づきやこれからの目標を語り合う、あたたかく前向きな時間となりました🌸普段はなかなか話す機会の少ない社長とのランチ。社員にとって
2025.03.25
無事故・無違反チャレンジ100 達成しました
山形地区安全運転管理者協議会が実施する 「無事故無違反チャレンジ100」に、 今年は、新入社員5名が挑戦しました🌱結果、2024年9月23日から12月31日までの100日間、無事故・無違反で過ごすことができました👏✨車の運転は、日々のちょっとした気配りが大切。チャレンジ参加者に限らず、これからも社員
2025.02.26
おかげさまでインスタ開設1周年！
ミクロン精密のInstagramを開設して、あっという間に1年が経ちました✨気づけば800人を超える方にフォローしていただき、本当にありがとうございます😊これからも、私たちの日々の出来事やほのぼのとした瞬間を、肩の力を抜いてゆるりとお届けしていきます🏭🌿ふとした時に、ほっと一息つけるような投稿を目指
2025.02.13
功労表彰を受賞しました！
山形市を美しくする運動推進委員会より、功労表彰を受賞しました🎉当社は 2008年から「蔵王山クリーン作戦」に継続参加 し、社員やそのご家族とともに 地域環境の保全に取り組んできました ✨この表彰は、長年にわたるこの取り組みが評価されたものです。これまで支えてくださった 社員の皆様、ご家族、関係者の方
2025.01.24
IMTEX 2025 に出展中！
1月23日から29日までインドのバンガロール国際展示センター（BIEC）で開催のIMTEX 2025に出展中です！🎉当社ブースでは、最新機種や動力計のパネル展示、実際の研削事例をご紹介しています。🌟技術者が常駐し、展示内容の解説や製品のご紹介を行っておりますので課題やご要望がありましたら、ぜひお気軽
2025.01.01
新年のご挨拶
謹啓新春のお慶びを申し上げます。 旧年中は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。 皆様のご健勝と益々のご繁栄をお祈りいたしますとともに、 本年も変わらぬご愛顧とご指導を賜りますよう、お願い申し上げます。 謹白 令和七年元旦
2024.12.23
交通遺児激励事業を応援しています
山形県交通安全母の会連合会様が主催する寄付金贈与式に、社長の榊原と、社員有志による交通安全啓発活動団体「輪の会」の会長が出席しました。 交通事故で親を亡くされた子どもたちを支えるこの事業は、彼らの生活や教育を支援する大変意義深い取り組みです。不幸にも事故に遭われたご家族への支援は、少なからず自動車産